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浮気っ娘。純情

好奇心旺盛が故に、多数に適当に湧いてしまう。ジャニーズ/ハロープロジェクト/プロ野球/英語

唄の世界はアナログなんだから(雅ちゃん新ユニのメンバーオーディション#2)

こんばんはー!!
前に、雅ちゃんの新グループメンバーオーディション前編の話をしたんですが…。

mairu3su.hatenablog.com

『アプカミ』最新回で続きやってますよー!!歌担当の菅井先生来たよー!!
初日後半の様子。
合同ヴォイスレッスンに、個別でヴォイスレッスン・ダンスレッスンです。
(17分台からオーデ映像)


アプカミ#09 夏焼雅 新グループメンバーオーディション最終合宿映像#02、カントリー・ガールズ「恋はマグネット」MV撮影の裏側、SATOYAMA 2016ダイジェスト映像他 (03/25/2016)

有加ちゃん・ひかるちゃんと私は4,5歳程度離れているのですが、共感したり勉強になったりする部分もありました。有加ちゃんとひかるちゃんのタイプも対称的なのも見ていて面白かったです。

【オーディション参加者について】 

飲み込みが早くて器用な有加ちゃん

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動画の中でもダンス経験者だと語っていたこともあってフリの覚えは早い。歌で最初に「完全に喉声」と言われたとはいえ、菅井先生に指摘されたことをすぐに改善する。対応力に優れていて器用な印象を受けました。基本がしっかりしてる分、先生から要求されるレベルが高いけども、それに応えてかつ楽しんでいる姿は年上の私も尊敬します。

 嬉しいですね。自分のためにあんなにパワーを出してくれるってこと自体が(二瓶有加)

この言葉が出てくる有加ちゃんすげえ!自分のことでいっぱいいっぱいだろうに先生の立場で物事を言えるこのスタンス!注意されても何クソとも思わないだなんて素直!

ダンスはやってたんですけど、ホント踊るだけ、 かっこつけるだけのダンスは大好きっていうか、「ダンスできます」って言えるかもしれないけど、アマチュアのレベルだったら。プロの世界の方に「ダンスが得意です」って言ったら、それは違うなって思いました(二瓶有加)

きっと画面に映らないところで厳しい指導が入っているだろうけども、心はタフ。教える側が見ると頼もしいだろうなぁ。

 

上手くできないことを悔やむひかるちゃん

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合宿前に課題曲を提示されていたと思われますが、歌ってみると覚えきれていなかった。先生に指導された部分を直したつもりで声を出しても「何も変わってない」と怒られ。ダンスもなかなか覚えられなくてダンス担当she先生には「本当はもっと次のことをしたいんだけどね」と発され。何度も何度も涙を流して「悔しい」と言ったり、別の進路に進むべきだったのかもと悩んだり。有加ちゃんが優等生タイプだとすると、ひかるちゃんは劣等生側に立たされてるんですよね。でも、ただ悲観するわけでもなく自分を客観的に見られてるのは「さすが20代だなぁ」と感心ですね。

あの歌(課題曲『dearest.』(松浦亜弥))好きだったんですけど、多分自分が好きだって想いと、先生が言うその歌の本当に好きっていうのは、全然違ったんだなっていうのを実感しましたね。(小林ひかる)

合宿に来て、プロとアマでは作品に対して「好き」と思う情熱の違いに気づけたんだろうなぁ、と。私の場合はどうしても学校の勉強に置き換えて考えてしまうんだけど、「数学の問題が解ける」ことと「数学の問題の解き方を友達にわかりやすく説明できる」ことはレベルが全然違うんですよね。後者が出来て初めて「その問題を理解している」状態になる。深い言葉。

受かりたいって気持ちは強かったし…思ってたんですけど、なんか…もっと足りなかったなぁっていうのがあって。(小林ひかる)

ハロヲタの方の中には「小林さんは普通の10代前半の子が受けてる注意と変わらないし意識が低い」と意見してる人もいたんですが、ぶっちゃけ業界にあまり浸かってない20代ってこんなもんかと。ましてやひかるちゃんは「今まで熱中したものがなくて」と発言してるあたりから、物事に必死に取り組む経験もなくてその方法や加減を知らなかったんだろうなぁと思いました。必死になる場面を迎えた今どう行動を起こしていくか、今後に期待したいですな!人間味のあるひかるちゃんに、私はもう心を奪われてしまってます。

  

歌唱者の良さを引き出させる菅井先生のすごさ

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ボイストレーナー菅井秀憲先生。私が初めて見たのは娘。5期オーデ*1のときでした。その後もオーディションの歌唱指導やハロプロ現役メンバーのボイトレの際には出てきます。まぁむっちゃくちゃ怖い先生ですけど、受講者の歌唱力上達には定評があります。「歌に音程があることもも知らなかった」という道重さゆみの歌唱力を数日で伸ばしたことで驚かれた人も多かったでしょう。
そして目を引くのは、私のような素人が見たらビックリするような独特の指導方法。今までにも、箸を加えながら歌う、風船を膨らませる、母音だけで歌う、既存の音を無くしてラップで歌う…などなど。技術指導が多い印象です。動画に出ている限りでは、よくありがちな「相手に気持ちが伝わるように感情を込めて歌いなさい」という精神論的なことだけを連呼はしない点に、私は好感を持ってます。なんだかんだ技術ありきかと。どんなに歌唱者が内面に凄い感情を秘めていたとしても、それを表に出す手段を知らなければ意味がないじゃないですか。技術と感情の両者をミックスさせてさらに歌唱者の良さを引き出せるのが、菅井先生のすごいところだなぁ…と思ってます。

 

最後に、今回の菅井先生の名言を。

 身体を使わない歌はどんなによく歌っても他人の心には伝わらないのです。それは、今どんなに便利になってスマホができても、唄の世界はアナログなんだから、デジタルみたいな声は出さないで。たとえ音楽がデジタルになっても。 

この言葉を聞いたのは有加ちゃん。これを受けて本番ではどんな歌声を披露するのでしょうか。


 明けて今日、またアプカミでオーディションのつづきが見られるんよなぁ。楽しみ。2人ともにとって良い結果となりますように。

 

麻衣流。